外資系企業へ転職して1年半が経ちました
非常にお久しぶりです。
ギリシャ旅行から更新が途絶えてました。
今回は外資系企業は転職して1年半が経ちましたので、その振り返りをしてみた思います。
主に買い掛け金の処理をおこなっているのですが、正直最近毎日が不安です。
機関業務である帳簿の締め作業や、税務といった業務に全く触れていません。
私の業務内容を求人票で調べたところ、主に派遣社員の方が行う業務のようですね。
正社員なのにいつ派遣社員に取って代わられる様な業務を日々行なっていることに不安しかありません。
また現職では残業は少ないものの、
同年代の社員がほぼいません。女性社員に関しては皆だいたい40代以上です。
全くフレッシュさもなければ、楽しさもありません。後輩もいないので、いつも指示や注意を受けるだけです。なんだか毎日疲れてしまいます。居酒屋や駅で見かける同期とワイワイしている同年代くらいの他所の会社の社員を見ると、なんだか羨ましい気持ちや、複雑な思いがこみ上げてきます。
だから2年ほど経過したら、転職をしようと思います。次はIT企業とか多くの企業を視野に入れて、転職したいと思います。
できれば同年代や年下の社員もいる環境で働きたいなと思います。
そして11月25日 再度USCPAのFARを受験します。今回こそは合格したいですね。
6度目の受験で受かった方もいて、僕も諦めることだけはやめようと決意しました。
また時間ができた際は、更新します。
では!